
Grüezi Bonjour Ciao Bun di
第4回「ヘルヴェティカ・スイス映画祭 2026」を神戸・元町映画館にて開催します。
私たちは、2014年からスイスで「GINMAKU日本映画祭」を開催し、多くの皆さまに支えていただきながら昨年で10周年を迎えることができました。その間、映画を通して日本とスイスの文化が交わり、様々な交流が生まれました。
映画という一瞬の光の中に、長い年月をかけて育まれた多様性と豊かな文化が息づいています。
それぞれの国の多彩な魅力を、映画祭を通してお届けしたい— その思いを胸に「ヘルヴェティカ・スイス映画祭」を神戸で、そして「GINMAKU日本映画祭」をチューリッヒで開催します。
ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語、 四つの公用語を抱えるスイスには、まだ私たちが知らない無数の物語が広がっています。
今年も、現代のドキュメンタリーからクラシック作品まで計6本のスイス映画を上映します。
皆さまのお越しをお待ちしています!
字幕翻訳協力:日本映像翻訳アカデミー
2025年 上映作品
昨年2025年は、日本初公開となる作品から、スイス映画界の知られざる名作まで、計6作品を上映しました!
日本初公開作品
30年間同じ農場で働き続けた男、パイプ。小さなバイクを手にしたその日から、彼の人生は静かに変わり始める。従属から自立へ――ささやかな一歩が、自由への道を照らしていく。世界各地の映画祭を巡り、人々の心に静かな余韻を残した、スイス映画史に残る名作。
11/23 (日) 12:30
11/27 (木) 12:30
日本初公開作品
重機会社を営む家族。家族として機能しなくなった日常に、小さな変化が芽生えはじめる。言葉にできない想いを抱えたまま、それぞれの道を探そうとするが…。生き方を模索する家族の姿を丁寧かつ滑稽に描く、スイス発の注目作。
サン・セバスティアン国際映画祭2024 新人監督賞受賞作
11/22 (土) 15:10
11/25 (火) 12:30
監督:ハンス・ハルディマン
2020年|スイス|93分
言語: ドイツ語
字幕: 日本語
翻訳者:中野真梨子様 板垣麻衣子様
©Haldimann Filmproduktion
日本初公開作品
チューリッヒの団地で60年に渡り暮らしてきたハンニとロサ。団地が取り壊される知らせを受け静かな日常は突然終わりを迎える。これまでの人生に区切りをつけ、新たな一歩を踏み出す二人の女性の姿を、ユーモアと温もりを交えあたたかな眼差しで見つめたドキュメンタリー。
11/24 (月) 15:10
11/25 (火) 15:10
11/26 (水) 15:10
監督:フェルナン・メルガル
2008年|スイス・フランス|104分
言語: フランス語 他
字幕: 日本語 ・ 英語
with English subtitles
35mmフィルム
元町映画館15周年記念上映
スイスの難民受け入れ施設。そこには亡命を希望する人々が、当局の決定を待つ間一時的に収容されている。様々な理由で故国を離れ、生きる場所を求めて世界中から流れ着いた者たちと、受け入れの是非を検討する職員たち。施設内に生まれるささやかな交流。日常的に“選別”が行われている場を見つめ続けることによって、難民問題の現実を浮き彫りにする。
上映素材提供:
山形国際ドキュメンタリー映画祭
11/22 (土) 12:30
11/27 (木) 15:20
11/28 (金) 15:10
監督:ダニエル・シュミット
1974年|スイス・フランス|110分言語: ドイツ語・フランス語
字幕: 日本語
©Collection Cinémathèque suisse.
All rights reserved
35mmフィルム
アンコール特別上映
余命いくばくもない高級キャバレーの歌姫パロマと結婚し、夫となった富豪の息子イジドール。次第に病気が回復したパロマは、新たな恋を見つけるが…。スイス・フランス合作の愛と狂気のメロドラマ。
上映素材提供:
アテネ・フランセ文化センター
11/23 (日) 15:20
11/26 (水) 12:30
開催場所







